子どもの頃、眠りに落ちる直前に、海の上を布団ごと漂ってる感覚になっていました。
それを描いてみた。
夢といえば、自由に空を飛べる時期がありました。
今日も空を飛ぶぞ~と夢の中に入り、高い所から飛び降ります。そのまま両手をバタバタさせるとずーっと飛べていた。
体の浮いた感じもあったし、実際に飛べるならあんな感じだったんでしょう。
あと、不気味やつが思い出される。
パペットがどこへ逃げても殺されてしまうというもの。
パペットだから手を入れないと動かないはずだけど一人でに動いて、街中から宇宙まで逃げるんだけど巨人のパペットに握りつぶされたり、はさみでちょんぱされたり何回も殺されてた。
これ描いても載せられないね。印象的だったけど。
最近は夢を見ないなぁ